流行の兆し 広告記事のネット版「ブロモーション」そういう意味では、うちのブログは「逆ブロモーション」を行っている、といえるかも。
【上場宣言】モバイルファクトリー ブロガー数で“勝ち逃げ”
「これほどの勢いをみせるとは…」
モバイルファクトリーの宮嶌裕二社長(35)は今年6月に始めたブログ向けの広告仲介業「BloMotion(ブロモーション)」の好調ぶりに目を見張っている。
ブロガー(ブログ開設者)の協力を得て、企業の新サービスや商品情報を自分の言葉でブログに紹介してもらう「ブログ広告」(「素朴な疑問」参照)。広告主の企業と協力者のブロガーとの間を取り持つのがブロモーションだ。
「月間取扱高も11月に1000万円を突破。スタート1年で早くも1億円の大台に乗りそうだ」。
事業化を思い立ったのが今年3月。「雑誌には“ペイドパブ”があるのに、なぜブログにはないのか」と考えた。
メディアにお金を払い、正式な記事(番組)風のものを作って掲載(放送)してもらうことをペイドパブ(paid publicity)と呼ぶ。雑誌や新聞でいう「広告記事」のことだ。ブログでも「これはいける!」と確信した。
成否は「ブロガーの数がカギを握る」という。
ブログはその内容や開設者の個性などによって読む人の層も大きく異なる。手当たり次第にブロガーの協力を求めるよりは、ターゲットを絞った方が広告効率も当然高くなる。「どんな層にも対応できるように、いかに多くのブロガーを確保できるかが重要」というわけだ。
ブロモーションは提携先企業のブログサービス利用者を含め、現時点で業界トップの28万人のブロガーに依頼することができる。2位の2倍以上と断トツの規模だ。「先行者利益を得て、そのまま独走する“勝利の方程式”を成立させたい」と鼻息も荒い。
今年は市場規模20億円を見込むブログ広告も「来年は100億円の大台に乗る勢い」。
携帯電話向けサービスを主力とする既存事業に新しい柱のブロモーションを加え、「今後2年以内の上場を目指す」と意気込む。
≪素朴な疑問≫
■ブログ広告
ブログ広告で“クチコミ媒体”の役割を担うのが、いま全国で900万人以上とされるブロガーたちだ。
「月間3000万アクセスを超す有名芸能人クラスの“カリスマブロガー”を頂点に、2番手は“一般人の人気ブログ”、次に“ごく一般のブログ”」(宮嶌社長)と大きく3つに分かれるという。
ブログ広告の記事1本当たりの報酬も「カリスマブロガーで300万円、2番手だと10万〜50万円、ごく一般のクラスは数千〜数百円程度が相場」。
モバイルファクトリーはクチコミの費用対効果を考慮し、大多数の“ごく一般”をターゲットに、画像や動画が掲載されるオプションコースを除き、1本500円の一律料金制。今後は「人気度に応じた料金ランクも設け、各ブロガーには広告閲覧状況を測るタグ(専用プログラム)の導入を呼びかけたい」と話す。
一方、より高い効果を狙った手法も生まれている。例えばCMとの連動。クリックすれば商品のCMが流れるように記事とリンクを張る。同社では映画配給のギャガ・コミュニケーションズの協力を得て、映画の予告編が視聴できるブログ広告も展開中だ。
度を超せば“やらせ”のそしりも免れないのがブログ広告。宮嶌社長も「今後は記事にカッコ書きで“広告”の2文字を入れるよう指導することを検討している」という。(後略)
(iza!) - 2006/11/27 21:50
記事に合った広告をグーグルアドセンスさんが勝手に引っ張ってきてくれるから。
でも…。たまに、というかしょっちゅう、お茶目なことをやらかします。
今日たまたま来年のスペシャルドラマ「和田アキ子殺人事件」に言及した「きっと殺しても死なない。」という過去ログを見たところ、グーグルアドセンスさん、「和田の派遣情報」というリクナビ派遣の広告を連れて来ておりました。
いや、気持ちはわからんでもないけど…。
